EF62の製作を続けます。
前面及び前頭部パーツを組み付け、車体が箱になりました。
前面はロクニの特徴である傾斜の強いフロントガラス周辺を的確に表現した真鍮プレスパーツ。かたや前頭部、すなわちオデコ部分は、真鍮ロストワックス製という豪華仕様になっています。
前面パーツを車体に合わせてみたところ、心なしかピタリ!感が得られなかったので調べてみると、写真のように、乗務員ドア部で突き合わせとなる端部がわずかに湾曲していることがわかりました。
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金工ヤスリの上で、特に上部側がまっすぐになるように削ります。
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前面左右の後退角が少ないように感じたので、オデコ、ヒサシを組み合わせてみました。一応、このままで問題ないようです。
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車体側との“合い”をもう一度確認した上で前面パーツを車体に半田付け。これは組み立ての雰囲気を出すために撮った写真で、実際は接合面が動かないように、ドライバーの先で押さえ付けながら半田付けしています(^^)
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続いてロスト製のオデコも半田付けして、無事、車体が箱になりました。
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下回りに乗せて遊んでみます。重厚な3軸台車に大型エアフィルター・・・。最高ですね(^^)
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前面及び前頭部パーツを組み付け、車体が箱になりました。
前面はロクニの特徴である傾斜の強いフロントガラス周辺を的確に表現した真鍮プレスパーツ。かたや前頭部、すなわちオデコ部分は、真鍮ロストワックス製という豪華仕様になっています。
前面パーツを車体に合わせてみたところ、心なしかピタリ!感が得られなかったので調べてみると、写真のように、乗務員ドア部で突き合わせとなる端部がわずかに湾曲していることがわかりました。

金工ヤスリの上で、特に上部側がまっすぐになるように削ります。

前面左右の後退角が少ないように感じたので、オデコ、ヒサシを組み合わせてみました。一応、このままで問題ないようです。

車体側との“合い”をもう一度確認した上で前面パーツを車体に半田付け。これは組み立ての雰囲気を出すために撮った写真で、実際は接合面が動かないように、ドライバーの先で押さえ付けながら半田付けしています(^^)

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下回りに乗せて遊んでみます。重厚な3軸台車に大型エアフィルター・・・。最高ですね(^^)

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