おはようございます♪
早いもので暦はもう7月。本格的な夏が目の前に迫ってきました。夏と言えば海水浴。
というわけで、ただでさえ過密な仕掛品ラッシュに紛れ込ませる形で、臨時海水浴列車を増発したいと思います。(笑)
イメージは昭和43年頃の房総方面。キハ17を中心に雑多な気動車を寄せ集めた7両編成程度の列車を想定しています。
ラインナップはこんな感じ。
キユニ19(スクラッチ)
キハ25-0番台(スクラッチ)
キハ18(歌川型紙)
キハ26-400番台(天プラキロ25を格下改造)
キハ17(歌川型紙)
キハ17(歌川型紙)
キハ45(スクラッチ)
キハ17系列は懐かしの“歌川の型紙”を使います。これ実はだいぶ前に作ろうとして頓挫し、放ってあったものです。もうこの先同じものを再度作ることはないと思うので、コピーせずに型紙をそのまま使って組み立てます。
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キハ45は昭和42年に千葉気動車区へ新製配置されたようなので、編成のアクセントとして1両入れてみました。今回はまずキハ45から作っていくことにします。なんだかんだで既にケガキと窓抜きを終了♪(笑)ユニットサッシはシール紙で表現する手法です。アルミサッシの“引っ込み感”が少しでも緩和されるように薄手のペーパーを使ったため、ペーパールーフではなく屋根板を使うことにしました。
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前面は乗務員ドアの後ろまで一体で作ります。乗務員ドアはツライチなので抜きカスは捨てず、周囲をひと回り小さくカットしてドアとして再利用します。
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ドアや内貼りを貼ってあらあら曲げたところ。
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ユニットサッシのシールが剥がれないよう、側板にサーフェーサーを吹いておきました。ドアステップの部分が細いので取扱注意ですね。
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早いもので暦はもう7月。本格的な夏が目の前に迫ってきました。夏と言えば海水浴。
というわけで、ただでさえ過密な仕掛品ラッシュに紛れ込ませる形で、臨時海水浴列車を増発したいと思います。(笑)
イメージは昭和43年頃の房総方面。キハ17を中心に雑多な気動車を寄せ集めた7両編成程度の列車を想定しています。
ラインナップはこんな感じ。
キユニ19(スクラッチ)
キハ25-0番台(スクラッチ)
キハ18(歌川型紙)
キハ26-400番台(天プラキロ25を格下改造)
キハ17(歌川型紙)
キハ17(歌川型紙)
キハ45(スクラッチ)
キハ17系列は懐かしの“歌川の型紙”を使います。これ実はだいぶ前に作ろうとして頓挫し、放ってあったものです。もうこの先同じものを再度作ることはないと思うので、コピーせずに型紙をそのまま使って組み立てます。

キハ45は昭和42年に千葉気動車区へ新製配置されたようなので、編成のアクセントとして1両入れてみました。今回はまずキハ45から作っていくことにします。なんだかんだで既にケガキと窓抜きを終了♪(笑)ユニットサッシはシール紙で表現する手法です。アルミサッシの“引っ込み感”が少しでも緩和されるように薄手のペーパーを使ったため、ペーパールーフではなく屋根板を使うことにしました。

前面は乗務員ドアの後ろまで一体で作ります。乗務員ドアはツライチなので抜きカスは捨てず、周囲をひと回り小さくカットしてドアとして再利用します。

ドアや内貼りを貼ってあらあら曲げたところ。

ユニットサッシのシールが剥がれないよう、側板にサーフェーサーを吹いておきました。ドアステップの部分が細いので取扱注意ですね。

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